July 05, 2008
DX-1G用純正拡散板
カテゴリー:Photographyこちらのエントリーで、『内蔵ストロボは、水中では想像以上にケラレが酷くてまったく使い物になりません。試しにサードパーティー製の「簡易拡散板付クローズアップレンズ」というのも使ってみましたが、あまり効果はありませんでした。』と書いたのですが、SEA & SEAから純正の拡散板(マクロ用ディフューザー)が発売されました。
プレスリリースはこちら。
単なる白いプラ板ではなく、無駄な方向に逃げる光を反射板で拡散板へ導光するようになっているなど、結構凝った造りなのですが、なんで最初から出さないかなぁ? 外付けストロボ前提だと全然売れないということに今頃気付いた?
ところで、「中身」のOEM元、リコーのGX100ですが、後継機のGX200が発売されました。
細かいところが結構改良されていて、ハウジングがそのまま使えるのなら予備機を兼ねて購入しようかと思って調べてみると、外形寸法は全く同じ。ボタン類の数も機能も基本的に同じなので、一瞬「使えるか?」と期待したのですが…。
背面液晶が少し大型化された影響でボタン配置にしわ寄せが出ていてアウト。コンデジの背面液晶なんて、所詮は構図確認用なんだから、別に大きくしなくていいのに…。
SEA & SEAは『DX-2G』出すのかな?
投稿日時 : Jul 05, 2008 00:39 | 個別エントリーへのリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
June 09, 2008
そんなの勝手じゃん?
カテゴリー:Other /カテゴリー:Photographyasahi.com(朝日新聞社):広角にするほど ゆがみも大きく - デジカメのキモ - デジタル最近のデジカメは、コンパクトタイプも、35ミリフィルムカメラ換算で焦点距離28ミリまで伸びる広域ズームレンズを採用したものが珍しくありません。便利ですが、被写体は広角になればなるほど、ゆがむことを覚えておきましょう。人物やアート作品を、広角で撮ることはおすすめしません。
コンデジで28mm(35mm換算)クラスの広角ズームを搭載している製品は相変わらず少数派だと思うのですが、それはともかくとして、「おすすめしません」とはね。「注意が必要」というならまだ納得もできますが。
そんなの勝手じゃん?
投稿日時 : Jun 09, 2008 17:17 | 個別エントリーへのリンク | コメント (2) | トラックバック (0)
May 02, 2008
IXY 900IS 水没・・・
カテゴリー:Photography水陸両用お散歩デジカメのCanon IXY DIGITAL 900ISが水没しました。
というよりも、水没「させました」、が正しいかな。完全に「よろしくない」使い方でしたから。
とりあえずハウジングを再メンテして風呂桶で水没チェックをしてみると異常なし。
なので、対応としてまず考えられるのは、同じ900ISを探すこと。ただ、調べてみると、新品だと玉数が少ないうえに、後継の910ISと実勢価格は変わらないか、かえって高いことが判明。
じゃあ、後継の910ISを買うというのが次の案ですが、機能はほとんど変わらないのに、ボタンレイアウトがガラッと変わってしまって、ハウジングが流用不可ということが判明。
ハウジングが流用できないのであれば、なにもCanonのIXY DIGITALにこだわる必要もないわけで、最初に戻って機種選定をやり直すことにしました。
前回の機種選定の際に挙げた条件は、「ズーム広角側28mm(35mm換算)程度、高感度モード or/and 手ブレ補正、もちろん純正ハウジングあり」というものでしたので、まず「純正ハウジング」という観点から、ダイビング用品の通販サイトを覗いてみることにしました。
そこに各社の純正ハウジングと並んで掲載されていたのが、水中写真機材メーカーSEA & SEAのDX-1Gという製品。
これは、デジカメと純正ハウジングがセットになった商品で、調べてみると、デジカメそのものは、RICOHのCaplio GX100のOEM版らしいです。
まあ、デジカメ単体としては、IXY DIGITALのような「入門機」ではなく、CanonだとPowerShotシリーズに近い「ハイエンド機」に位置付けられるようです。
気になるスペックは、レンズが24〜72mm(35mm換算)・F2.5〜4.4の3倍ズーム、CCDが有効画素数約1000万画素の1/1.75型CCDで、CCDシフト方式の手ブレ補正付きと、私の要求要件は十分にクリアしています。
また、ハウジングは、デジカメ本体のすべての機能が使えるのはもちろんのこと、SEA & SEAの水中ストロボ用光ファイバーケーブルのポートが装備されているなど、(たぶんやらないとは思いますが)メイン機としてのシステムアップにも答えられそうです。また、耐圧性能が、一般的なコンデジ用純正ハウジングで40m、デジ一用ハウジングだと60m程度となっているのに対し、55mと、実用上十分なスペックを持っています。
投資規模が、910IS+ハウジングにくらべて2倍近くになって10万円を超えてしまうというのが「お散歩用」としては難点ですが、OlympusのSP-550UZはもちろん、現用のC-5060とくらべても小型軽量ということで、結構心が傾いています。
う〜ん、どうしましょうかねぇ。
ところで、水没した900ISのほうは、ボディーを開けて、できるところはきれいに海水を拭き取って、そのあと完全に乾かしてみたら、一応復活しました。試し撮りをしてみましたが、幸いレンズ・CCD等の光学系には影響しなかったようで、画像には問題がありませんでした。ただ、背面液晶が水濡れのため色ムラが生じてしまっているのと、曲がりなりにも海水に濡れたので、中長期的には回路基板が腐食して、動作不良になったり、最悪、内蔵ストロボの高圧部が漏電したりするとやっかいなので、使わない方が無難なんでしょうね。
あと、データ(SDカード)のほうも無傷でした。
投稿日時 : May 02, 2008 02:17 | 個別エントリーへのリンク | コメント (7) | トラックバック (0)
June 04, 2007
Canon IXY DIGITAL 900IS
カテゴリー:PhotographyオリンパスPT-037詳細情報公開にも書いたとおり、SP-550UZ+PT-037の詳細情報が公開されましたが、これを見る限り、どう考えても私のダイビングスタイルには合わないんですよね、この組み合わせ。
で、SP-550UZは、当初見込み通り陸ガメ専用に決定。それに代わる「次世代海ガメ」を模索しておりましたが、どうやら、Canon IXY DIGITAL 900ISがよさそう。
純正ハウジングも出ているし・・・、
INONからADマウントベースも出ているので、その気になればシステムアップも可能。
手持ちのマクロレンズがM67なのでそのまま使えないのが難点ですが。
マクロ写真は、被写体に対する「愛」がないのでありきたりな映像を量産しているだけですし、普段のダイビングスタイルがともかく動き回るスタイルなので、記録としての写真とか、なにか大物が出たときの証拠写真的な使い方をするならば、こういったコンパクトなモデルのほうが使いやすいかな、と思うんですよね。マクロ狙いのときは、今まで通り5060を使えばいいし。
で、最小限、「ズーム広角側28mm(35mm換算)程度」と「高感度モード or/and 手ブレ補正」、もちろん「純正ハウジングあり」を条件に絞り込んでいくと、ここらへんかなぁと。P社あたりにも候補はありそうですが、個人的に嫌いなのでパス。
さて、どうしますかね。
投稿日時 : Jun 04, 2007 17:14 | 個別エントリーへのリンク | コメント (5) | トラックバック (0)
May 11, 2007
SILKYPIX Marine Photography Pro3.0
カテゴリー:Photographyテスト版が公開されたので使ってみました。あくまでもテスト版であり、また機能も限定されているので、その点はご承知おきください。

今回テストの対象とした画像。典型的な青かぶりです。

「SILKYPIX Marine Photography Pro3.0」(テスト版)のデフォルト設定で補正した画像。確かに驚くほどきれいに補正されていますが、これでは水族館の水槽ですね。

「Adobe Photoshop CS2」で補正してみた参考画像。もちろん、もっと補正することも可能ですが、個人的にはこのぐらいが好みです。
このほかにもいろいろと試してみましたが、見た目で青かぶりしていても、赤(R)の色情報がしっかり残っている画像であれば、かなり補正できるようです。
個人的には、通常の「SILKYPIX Developer Studio 3.0」からのバージョンアップが安くできるなら買いでしょうかね。逆に、新規購入に近い値段を取られるのならわざわざ買うこともないかと。
投稿日時 : May 11, 2007 00:28 | 個別エントリーへのリンク | コメント (3) | トラックバック (0)
May 02, 2007
オリンパスPT-037詳細情報公開
カテゴリー:PhotographyオリンパスSP-550UZ用ハウジング(防水プロテクタ)PT-037の詳細情報が、オリンパスズイコークラブのサイトで公開されました。
清水淳 水中デジカメインプレッション SP-550UZ+PT-037
いろいろな情報が乱れ飛んでいたマクロ(クローズアップ)レンズ対応は、アダプタを介して取り付けるということですが、そうならそうとなぜ最初から発表しなかったのでしょうかね。
また、このアダプタとかバランスウェイトとかはハウジング本体とは別売なんだそうで、じゃあ、予約してるハウジングだけ届いても使えないじゃん?
投稿日時 : May 02, 2007 23:06 | 個別エントリーへのリンク | コメント (2) | トラックバック (0)
April 17, 2007
SILKYPIX(その2)
カテゴリー:PhotographySP-550UZのテスト【1】…ズームによる画角の変化で、SP-550UZの18倍ズームレンズは「色収差が目立つ」と書きましたが、SILKYPIXの「JPEG現像」の実力テストを兼ねて、どれぐらいまで補正できるか試してみました。なお、デジカメの「色ずれ」には、レンズの「色収差(倍率色収差)」の他に、デジカメ特有の「偽色」という現象もあるのですが、今回のテストはその両方を補正してみました。
お題の画像はこれ。近所の駅の跨線橋から電車の正面を捉えたものです。取り扱う話題が画像そのものの話なので、今回は大きめの画像を直接貼り付けていますが御容赦ください。

撮影データは、焦点距離約425mm(35mm換算)、ISO125相当、1/500、F4.3(ほぼ開放)です。
ステンレス車体という難しい被写体でも露出はほぼ適正で、その点は非常に満足しているのですが、2304×3072の元画像を480×640まで縮小した画像でさえ、かなりの色ずれが見て取れます。
個人的に色ずれが一番気になる場所を1:1で切り取ってみました。

屋根の上の、クーラーの下と発炎筒の部分です。画像のエッジ(輪郭)部分での色ずれが目立ちますね。明らかにレンズの色収差です。もちろん、エッジ以外の部分も同じように色ずれしているはずで、それらは色ノイズとして粒子が荒れたように感じられます。
これをSILKYPIXで補正したのが下の画像です。

ほぼ完全に補正できていますね。
色収差の補正は、色収差が目立つ部分を囲むようにマウスでドラッグするだけでだいたいの補正パラメーターがセットされるので、あとは画像全体を見比べながら微調整していけばOKです。
つぎは、前面窓周りの黒い部分の右下付近。

黒い部分と銀色の部分の境界に沿って紫色の筋が出ていますね。これは典型的な偽色です。
偽色というのは、こういった明暗差の激しいエッジ部分で本来ない色が現れる現象で、デジカメの撮像素子(CCD)の構造に起因するそうです。
偽色の補正は、スライダーで補正の強さを調整するだけです。

完全とはいきませんが、かなり偽色を抑制することができました。
次は、画像の左上、架線を吊っている金具のところの色収差です。


これは、ピントを合わせた電車の正面よりも距離的にかなり近いところにあり、ピンボケが混ざっているため完全には補正し切れませんでしたが、まあ我慢しましょう。
最後は画像の右下、スカートとステップのところです。ここも色収差が目立っています。


ここはほぼきれいに補正することができました。
下の画像が補正後の全体画像です。このサイズだとほとんど色ずれが目立たないところまで補正できました。

Photoshopあたりとは違う意味であまりにも高機能なソフトであり、その割にはユーザーインターフェイスもあまりわかりやすくはなかったりするのですが、まあ、あれば便利なソフトでしょうね。
投稿日時 : Apr 17, 2007 23:55 | 個別エントリーへのリンク | コメント (5) | トラックバック (0)
SILKYPIX(その1)
カテゴリー:PhotographySILKYPIXは、デジカメのRAW形式ファイルをJPEG等のRGB形式ファイルに変換(現像)することに特化したソフトです。
Photoshop CS2のSP-550UZ対応にはまだしばらく時間が掛かりそうなので、現時点でSP-550UZのRAWファイルを現像できるソフトを物色していたところ、SILKYPIXは、今のところ正式対応ではないものの、とりあえずは対応可能という情報があったので、14日間全機能が使える試用版をダウンロードして使ってみました。
SP-550UZのRAWファイルを読み込ませると、最初だけ「未対応ファイル」みたいな警告が出ますが、ファイル解析はうまくできているようで、とりあえずまともなRGB画像が得られます。
まあ、細部のパラメーターとかがきちんと作りこまれてはいないと思うので、不都合がないとは言い切れないのですが、「未対応のファイル形式」として読み込んでくれないPhotoshop CS2よりは役に立ちます。
で、SILKYPIXのさらに凄いところは、RAW形式→RGB形式の変換プロセスを逆にたどることによって、JPEG等のRGB形式ファイルを内部で仮想的なRAW形式に変換したうえで、RAW形式ファイルに施すのとほぼ同様の処理を行うことができるという点です。これをメーカーは『JPEG現像』と呼んでいます。
もちろん、元のRGB形式ファイルで既に失われてしまった情報まで復元できるわけではありませんから、原理的に行えない処理もいくつかありますし、RAW形式ファイルを処理するのとまったく同じ結果が得られるというわけではありませんが、ホワイトバランスや色収差の修正など、RGB形式ファイルを処理するいままでの画像処理ソフトでは難しい(できない)処理が簡単にできてしまうのです。
ということで、コンデジユーザーで「RAWファイルなんて使わない」という方には、RAW現像機能を取り去ってJPEG等のRGB形式ファイルの処理に特化した製品もあります。
フルセット版が16,000円(ダウンロード版、税別)に対し、JPEG版は半額の8,000円(同)ですから、こっちのほうがお得かも。
さらには、フルセット版に「水中写真の色補正機能」を付加した製品も開発中とか…。
次回は、実際にSILKYPIXで処理した事例を紹介します。
投稿日時 : Apr 17, 2007 22:49 | 個別エントリーへのリンク | コメント (2) | トラックバック (0)
March 27, 2007
やっぱり・・・
カテゴリー:Photographyヨドバシ・ドット・コムをご愛顧いただき、ありがとうございます。
このたびは、オリンパス「PT-037 [SP-550用 防水プロテクタ]」のご注文いただき、ありがとうございます。
同商品の発売日について、4月予定とご案内しておりましたが、オリンパスより、5月へ変更の発表がありました。
取り急ぎご案内申し上げます。【発売日変更対象商品】
オリンパス「PT-037 [SP-550用 防水プロテクタ]」
変更前: 4月発売予定
↓
変更後: 5月発売予定ご迷惑をおかけしますが、商品のお届けまで、いましばらくお時間をいただけますよう、お願い申し上げます。
C-5060WZのときも随分待たされたような気が・・・。
まあ、中途半端なものを出されるよりはマシですが。
投稿日時 : Mar 27, 2007 15:09 | 個別エントリーへのリンク | コメント (3) | トラックバック (0)
March 17, 2007
SP-550UZのテスト【1】…ズームによる画角の変化
カテゴリー:Photography前回の記事「オリンパスから久々に期待の新製品」に書いたとおり、陸上用としては私の要求をかなりハイレベルで満たしそうだということで、早速入手してみました。
で、今回はSP-550UZの最大の「ウリ」である、18倍ズーム+αの実力について検証してみました。
ワイド端、35mmカメラ換算28mm相当の画角です。
このぐらいの広角となると、さすがにある程度の歪はありますが、それほど気にはなりません。ちなみに同梱ソフトの『Olympus Master 2』を使用すれば、歪はワンタッチでほぼ修正できます。
テレ端18倍、35mmカメラ換算504mm相当の画角で、前脚格納部のアップです。
縮小した画像では分かりにくいですが、元画像を見ると、かなり色収差が目立ちます。そもそも18倍などという高倍率ズームなんて、レンズの設計としては非常に無理のある話なので、まあ我慢しなくてはならないのでしょう。それよりも、私の使い方では、物理的に接近できない対象物をどれだけアップで撮れるかということが重要となる局面が多いので、これは合格点です。
色収差は、RAWで撮ってPhotoshopで現像すればかなり修正が効くということは分かっているのですが、現状ではPhotoshop側がSP-550UZで生成するファイルには未対応。でも、OlympusのRAWファイル(.ORF)自体にはすでに対応しているので、そのうち対応してくるでしょう。
手持ちで撮影したのですが、CCDシフトによる手ブレ補正はしっかり効いているようです。
さて、私の使い方ではPCでの画像処理が前提なので基本的には光学ズームしか使用しないのですが、せっかくなので、デジタルズーム機能も試してみました。
光学ズーム18倍×ファインズーム1.5倍=27倍、35mmカメラ換算756mm相当の画角です。
ファインズームとは、拡大処理であるデジタルズームとは異なり、画像の一部を切り出すことで見掛け上ズーム効果を出しています。単なる切り出し処理なので画質の劣化はありませんが、出力サイズは約300万画素に制限されます。
光学ズーム18倍×デジタルズーム5.6倍=約100倍、35mmカメラ換算約2800mm相当の画角です。
さすがに荒れ荒れです。PCでの画像処理を前提とすれば、カメラでこんな画像が撮影できても何の意味も無いのですがね。
投稿日時 : Mar 17, 2007 22:03 | 個別エントリーへのリンク | コメント (6) | トラックバック (0)
February 16, 2007
オリンパスから久々に期待の新製品
カテゴリー:Photography今現在、水中用のデジカメとしてはオリンパスのC-5060を使っているのですが、防水プロテクタ(いわゆるハウジングをオリンパスではこう呼んでいます)のPT-020/027が、拡張性を欲張りすぎた設計のため、使い勝手や耐久性についての問題もあり、また、陸上用としては機能的に多少見劣りは否めないため、後継機を物色していました。
しかし、オリンパスで言えば、数々の名機を輩出してきたC-X0X0シリーズ(中には駄作もありますが…)は7070で打ち止めとなり、自分の使い方としては、とくに陸上用としてズーム広角端28mm程度は必須なため、純正ハウジングが発売されているという条件では、他社製品を含め実質的に選択肢がない状態でした。
そのため、当面の陸上用として富士のFinePix S9000を投入してその場を凌いできたのですが、待たされた甲斐があって?、先日、オリンパスから私の要求条件をほぼ満たせるであろう期待の新製品SP-550UZが発表されました。
710万画素、広角端28mmからの光学18倍ズーム、CCDシフト方式の手ぶれ補正、マニュアルを含む多彩な露出モード+カスタマイズ機能など、基本機能は十分すぎるぐらいで、防水プロテクタPT-037も用意されています。
防水プロテクタについては今のところ正面からの写真しか公開されていないのですが、ズーム比が18倍と大きいためレンズの繰り出し量変化も大きく、それに対応するため、レンズポート部分がちょっと変わった構造になっているようです。
そのせいか、希望小売価格も今までの防水プロテクタよりは多少高く設定されているのですが、それよりも、ここが構造上の欠点にならなければいいのですが…。
また、こんな構造だとマクロレンズ等が使えるのか気になりますが、情報によれば、一応フィルター用のネジは切ってあるそうで、INON等の67mm径のレンズが使えれれば嬉しいのですがね。
記録メディアがxDピクチャーカードしか使えないのが難点ですが、SDカードほどではないものの低価格化が進んではいるようで、それは我慢するしかないのかもしれません。
あとは、内蔵ストロボが水中でも使えるのかも気になりますね。見た目ハウジングには拡散板の類は付いてないみたいですが。
投稿日時 : Feb 16, 2007 16:42 | 個別エントリーへのリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
October 04, 2005
Web掲載画像のレタッチ
カテゴリー:Photographyきんちゃんのブログ『マメマクラの記憶』での問題提起↓に対する一つの解決法。
So-net blog:マメマクラの記憶:夏休みC-5050にしてから思うのですが、画像をブログ用に縮小するとすごく画質が落ちるなぁ。
荒くなってピンも甘く見えてしまう。
小さく載せる写真は最初から小さく撮るべきなんでしょうね。
じゃあ、いまどきの高級機、800万画素って...。
なにって話。
もちろん、これが唯一の「正解」というわけではないと思います。
判りやすいように、今回は大き目の画像を直接貼り付けています。

浮島・ビーチ(静岡県賀茂郡西伊豆町仁科)、水深約10m(2005年1月撮影)
今回の「お題」の画像です。C-5060WZで撮影した画像から、面積比6割程度を切り取り、縮小したものです。切り取り・縮小以外の処理はしていません。撮影条件は、マクロレンズINON UCL-330、ズームテレ端、ISO=200相当、S=1/100、F=4.8、内蔵ストロボ発光、絞り優先AE、SHQモード、シャープネス-3、コントラスト-3で、縮小後のJPEG再圧縮のクォリティは、Photoshop CSでの「中(12段階で下から5番目)」です。
う〜ん、どうなんでしょう?
これはこれで悪くはないと思うのですが、確かに細部のピントは甘いような気もしますね。一応、元画像を等倍で見ると、胴の紋様の所にピントは来ています。

じゃあ、ということで、Photoshop CSで「シャープ(強)」フィルタをかけてみました。同じことは廉価版のPhotoshop Elementsでもできます。
どうですか? 確かに「はっきり、くっきり」になりましたね。
ただ、私としては、ちょっとエッジが効き過ぎてるかなぁ、という気がします。これぐらいが好みという人も多いとは思いますが…。

ということで、Photoshop CSの「アンシャープ」フィルタでパラメータを適当に調整(量80%、半径0.5pixel、しきい値0)して得られた画像がこれです。プリセットの「シャープ(強)」と「シャープ」の中間ぐらいの効果を狙っています。
私はこれぐらいが適当だと思うんですけど。
もちろん、適当なパラメータは、好みのほかにも、画像のサイズや構図(絵柄)によっても変わってきますので、一概にこうだと決めることはできないとは思いますが、あくまでも一つの参考事例として見ていただければ幸いです。
投稿日時 : Oct 04, 2005 22:47 | 個別エントリーへのリンク | コメント (4) | トラックバック (2)
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