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March 08, 2008

カテゴリー:Marine Life /カテゴリー:Other

パタゴニア日本支社から回答が来ましたが、呆れてものが言えません。

お問い合わせいただきました件ではございますが、当該団体に関しまして以前お送りいたしました内容以上のコメントは、弊社では恐れ入りますがございません。

サイトに掲載しておりました公式コメントですが、お客様からのお問い合わせもございませんでしたため、2/28の時点で取り下げております。今後掲載する予定はございません。

私の問い合わせは「お問い合わせ」には入らないらしいし、どうやら長期に渡って「見解」が見られることを避けたいようですね。

全文を読みたかったので探したら、ようやく見つかりましたよ。句読点等違っている可能性はありますが。

パタゴニア社はSea Shepherd Conservation Societyを1993年から資金または物資等を通じて支援しております。1993年を最後とする助成金プログラムを通じたSea Shepherdへの資金援助は、その大半を自然環境のダメージや破壊の根本の原因に働きかけている草の根の環境保護団体の支援に向けられる環境助成金プログラムを通じて実行されたものです。昨年度は、世界中の415を越える非営利団体に対して資金援助を行い、1985年に同プログラムを開始してから現在までに2900万ドルを超える助成を行っています。

パタゴニアは支援する団体を入念に審査することで、各団体がそれぞれのミッションや目標を効果的に実現しようとしているかだけでなく、各団体が市民的不服従に関与しているかどうか、人々の生命を危険にさらすような行為をしたことがないかについて照合しています。

最近、南極海でSea Shepherdの所有する船が、捕鯨を中止させ、また捕鯨船によりクジラが殺されるのを防止するため、日本の捕鯨船の甲板に“悪臭弾”を仕掛けました。これに対して日本の捕鯨船はSea Shepherdを“非人道的なテロリストの攻撃”として非難しました。

過去においてSea Shepherd は、直接行動という戦術を採用してはいるものの、人命に対する脅威は回避するよう注意深く行動してきました。パタゴニアの考えでは、Sea Shepherdの今までの行動は“科学的調査”という名目で行われてきた“クジラの捕獲”を、日本を含む各国の捕鯨船に中止させるという組織ミッションに対して効果を発揮してきたと捉えています。こうした捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです。Sea Shepherdに対する支援は、残された世界中の野生生物、特にかつての生息数から激減し、現在わずかな生息数しか残っていない生物を保護することに活動の重点を置いている環境団体を支援するという、弊社の大局的な目的に含まれたものでした。

パタゴニアは、Sea Shepherdの戦術に賛同されないお客様がいらっしゃることを認識しています。そのため、弊社はあらゆる機会において、クジラをはじめとする野生生物の保護に対する情熱の結果として、いかなる関係者にも危害が加えられたり、怪我を負うことのないよう、Sea Shepherdをはじめとする環境団体の行動を今後とも継続的に監視していく所存です。

今回の事件によって、『いかなる関係者にも危害が加えられたり、怪我を負うことのないよう』というスキームは崩れたはず。だから新たな見解を求めたんですがね。

様々なご意見に対して、真摯に対応し、当社の理念を理解していただけるよう努力したい』というのは嘘だったらしいです。

投稿日 : Mar 08, 2008 19:07

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コメント (2)

>こうした捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです。
というのがパタゴニアの見解なんでしょう。
本日の報道を見ると、とうとう仕方なく海保が応戦したようですが、
思ったとおりあいつらは大げさに騒いでましたね。
護衛艦を付けるとか出来ないんですかね〜。
オーストラリア政府もずるいものの言いかたしてるし。


投稿者 : きんすけ | 投稿日時 : Mar 08, 2008 23:52

ロンドンでのIWCに合わせて何か行動に出ることは、日本側も予想の範囲内でしょう。
じゃなきゃ、バカだ。
前回は日本側が「怪我人が出た」と騒ぐことで点を稼いだので、今回は敢えて挑発して警告弾を使わせたのでしょう。
で、「弾が防弾チョッキに食い込んだ」とか大騒ぎしているらしいですが、クラッカーにそんな威力があるわけないじゃん。
でっち上げ映像とかも出てきそうだけど、たぶんちゃんと日本側も一部始終撮影してるんじゃないかな?

投稿者 : sealion | 投稿日時 : Mar 09, 2008 06:35

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