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July 11, 2006

カテゴリー:Marine Life

エイ目 トビエイ科
学名:Myliobatis tobijei
英語名:Japanese eagle ray

温帯〜亜熱帯、日本で言えば本州以南の沿岸域に生息するエイ。ダイバーの憧れの的、マンタことオニイトマキエイもトビエイ科の仲間です。


南伊豆・吉田(静岡県賀茂郡南伊豆町)、水深約6m、2003年4月撮影

(July 31, 2006 写真追加)

なんとなくユーモラスな顔付きですが、一説によると、泳ぐ姿が鳥のトンビに似ていることからトビエイと呼ばれるようになったとか…。若魚の背中は無地ですが、成長するにしたがって、黒斑が見られるようになります。


南伊豆・吉田(静岡県賀茂郡南伊豆町)、水深約10m、2003年5月撮影

比較的活動性の低いエイで、無脊椎動物や小型の魚類を主な餌としているため、転石混じりの砂地で、突き出た鼻で海底をほじくって餌を探している姿がよく見られますが、春先から初夏にかけては、繁殖のためか、群れで中層を舞っていることも多いようです。


神子元島・ジャブ根(静岡県下田市)、水深約20m、2006年6月撮影

伊豆半島だと西伊豆の安良里が、トビエイの群れが見られることで有名で、ときには50匹以上もの大群が見られることもあるとか…。


神子元島・ジャブ根(静岡県下田市)、水深約20m、2006年6月撮影

残念ながら、私はまだそれほどの大群は見たことがないのですが。


神子元島・ジャブ根(静岡県下田市)、水深約15m、2006年7月撮影

投稿日 : Jul 11, 2006 01:16

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コメント (1)

神子元のトビエイは流れに乗って近づくと逃げないから好き。
まだ素潜りで会ったことないな〜。

投稿者 : きんすけ | 投稿日時 : Jul 16, 2006 13:09

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