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June 26, 2005
カテゴリー:Daily Life知人の「さおと」さんから、イギリス出張のお土産として標題他3点の缶詰を頂いた、その感想です。
「さおと」さんの奥さんの「しゃち」さんからは、「チャレンジャーだねぇ…」と評されましたが…。
まずは、標題の「イングリッシュ・ブレックファストの缶詰」。
私はイギリスには行ったことがないのですが、イギリスの料理はあまり美味しくなく、とくに旅行者には不評なようです。ただ、朝食だけはまだましなようで、「イギリスで美味いものを喰いたければ、1日に朝食を三度食べることだ」などとも言われているようですが…。
缶には、『お腹がすいたら・・・いつでも朝ごはん』なんてキャッチフレーズがでかでかと書かれていて、見るからに妖しい雰囲気です。
中身のほうは、ハム、ソーセージと豆の煮付けでした。チリビーンズのような雰囲気でしたが、ソースは結構甘め。特別美味しいというわけでもないですが、まあまあいける感じです。試しに、半分ぐらい食べたところで、ちょっと醤油を滴らしてみたら、ぐっと日本人向けの味になりました。
二つ目は、「牛肉のグレービーソース煮込み」です。
この缶詰だけ、なぜかブラジル製。缶の写真にはスコーンなんかも写っていますが、中には入っていません。あくまでも盛り付け例(笑)。
中身のほうは、牛肉のグレービーソース煮込みです・・・、って、そのままですね。肉はしっかりと煮込まれていて、味もまずまずなのですが、クレービーソースがちょっと甘すぎるような気がします。で、これも醤油をちょっと加えると、なかなかグッドな味に…。
ちなみに、イギリスで肉料理といえば、たいていグレービーソースがかかってくるようですが、このソースの味が「イギリスの料理は不味い」と旅行者に言わしめる所以なのかもしれません。
最後は「Steak & Kidney Pudding」。これも缶にはなにやらつけ合わせが写っていますが、当然入っていません。
kidneyは牛の腎臓で、イギリスでは珍しくない食材のようですが、羊の脳味噌を挽肉と混ぜてハンバーグにしたり、イギリス人は結構悪食なのかも…。
puddingは、日本ではデザートのプリンの印象が強いのですが、小麦粉主体の生地に詰物をしてオーブンで焼いたり蒸したりした料理ですね。
で、「Steak & Kidney Pudding」ですが、詰物は、腎臓と牛肉をすり身にして混ぜたもので、ちょっとこってりとしたコンビーフという感じですが、味のほうはまあまあです。
が、皮というか生地の方があまり美味くなかったです。これは、缶詰になっていたものを電子レンジで温める、という料理法の問題かもしれませんが、妙に餅々した食感で、詰物との一体感がありません。
ということで、結論。「イギリス料理(・・・の缶詰)は、それほど不味くはない(・・・けど美味くもない)」。
投稿日 : Jun 26, 2005 01:24
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コメント (1)
醤油ですか・・・次回試して見ましょう
投稿者 : さおと | 投稿日時 : Jun 29, 2005 21:15
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